セフレは賛否両論

セフレを作る事に対しては、賛否両論で意見がきっぱり分かれます。
賛成派、否定派、それぞれに言い分があるのかもしれませんが、賛成派と否定派が話し合ったところで平行線で理解しあう事は出来ないと言えるでしょう。
そもそもセックス観について、賛成派と否定派では大きく異なるのです。
セフレ賛成派は、セックスとは楽しむためにするもの、溜め込むと健康によくない、そんなスポーツ感覚でセックスをしています。
そのため好きな相手でなくても、セックスをする行為に対して、マイナスの感情を持つ事はありません。
むしろ、身体の相性がいい相手、同じ性癖で楽しめる相手、セックスが上手な相手など、より気持ちのいいセックスが出来る事を重視します。
対して否定派は、セックスとは、子どもを作る行為であり、愛情を確かめ合う行為なのです。
そのため、好きでもない相手とセックスをするなんて考えられない行為です。
昔はこのように考える人が多く、貞操観念が古いと言えるのかもしれません。
ですが、それが悪い事かというと、悪い事ではありませんよね。
浮気もしないし、一途だという事ですから、本命の相手には、このような考え方の持ち主がいいと思う人も多いでしょう。
つまり、セフレは賛否両論で意見が1つにまとまる事は、当分なさそうです。

セフレを作る人が増えている理由

昔と比べると現在の方が、セフレを作る人は増えています。
昔と今とで、人間の性欲に大きな変化があったとは思えません。
では何が違うのかというと、セフレを作りやすい環境が整ってきたと言えるのではないでしょうか?
まず心理面でも、好きな人ではなくてもセックスが出来るという人が増えてきています。
昔は特に、女性は淑女が求められた時代ですから、結婚をして、初夜でセックスを初体験するという人も少なくありませんでした。
ですが、今はむしろ、恋人として付き合うのは距離感とかがよく分からないと恋愛を敬遠する人が増えています。
そして恋人はいらないけれど、セフレは欲しいというわけです。
またネットの普及に伴い、日常生活で知り合う機会がない人とも知り合えるようになりました。
日常生活の知り合いとセフレ関係になってしまうと、いろいろ面倒な事になりそうです。
しかし、全く見知らぬ人と、セックスをするだけの関係であれば、嫌になればすぐに関係を終わらせる事が可能です。
昔もセフレが欲しいと内心では思っている人もいたかもしれません。
ですが、セフレを作れる環境ではありませんでした。
ですが、今では誰もがスマホ1つでセフレを作れる時代です。
このような環境の変化によってセフレを作る人が増えたと言えるでしょう。